【新年度】子どもの不安と向き合う方法
- 2 日前
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新年度が始まりました。 新しいクラス・お友達・先生——新しい環境に対して、期待を感じつつも不安を抱えることは自然なことです。多くの場合、期待よりも不安が大きくなりやすい時期でもあります。
今回は「新年度・子どもの不安と向き合う方法」について、一緒に考えていきましょう。
<子どもの話をじっくりと聞く>
「新しいクラスでお友達ができるか心配」「担任の先生が変わって不安」「勉強についていけるか心配」——子どもに不安な様子や言動が見られたら、何に・なぜ不安を感じているのか、じっくりと話を聞いてみましょう。
話すことで、子どもには次のような効果が期待できます。
・気持ちが楽になる → 不安・ストレスが和らぐ
・漠然と抱えていた不安を具体的に捉えられる → 解消への糸口が見えやすくなる
・不安を共有できる → 今後の相談につながりやすくなり、アドバイスの質も高まる
「すぐに解消しなければ」と焦らず、まずは話をじっくり聞いて、時間を味方につけながら一緒に向き合っていく——そんな姿勢を大切にしてみてください。
<子どもの一番の理解者となり、安心感を与える>
不安やストレスの表れ方は、子どもによってさまざまです。
【分かりやすいサイン】元気がない・不安を口にする → 話のきっかけをつくりやすい
【分かりにくいサイン】反抗的になる・イライラする → 向き合って話すことが難しくなりがち
うまく会話が成り立たず、こちらも思わずイライラしてしまう——そんな経験をされた保護者の方も多いのではないでしょうか。
そういうときこそ、親自身が心に余裕を持つことが大切です(新年度は保護者の皆さんにとっても、不安やストレスを感じやすい時期です)。
「新年度でいろいろ不安なんだな」「ストレスを感じているんだな」——そう受け止めてあげるだけで、子どもの安心感へとつながります。
「一番の理解者でいようとする姿勢を、言葉や態度で伝える」——このことが子どもの安心感へとつながり、不安の解消・ストレスの軽減につながっていきます。
2つの方法をぜひ意識しながら、お子さんの不安と向き合ってみてください。










